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上田市市章 上田市 住所 〒396-8601 長野県上田市大手一丁目11番16号
TEL 0268-22-4100(代表)
FAX 0268-25-4100(代表)
URL http://www.city.ueda.nagano.jp/
"日本のまん中 人がまん中 生活快適都市
~水跳ね 緑かがやき 空 こころ 晴れわたるまち~"
 上田市は、平成18年3月6日に上田市、丸子町、真田町、武石村が新設合併して誕生した、県内3番目の人口を擁する長野県東部の中核都市です。人口約16万5千人のうち約5千人が外国人登録者であり、県内最多の登録者数です。
 長野新幹線で東京から最短で72分の距離にあり、東西約31キロメートル、南北約37キロメートルの広がりを持ち、面積は552平方キロメートルです。北部には菅平高原、南部には美ケ原高原があり、中央部を千曲川が通過し、長野盆地へと流れていきます。晴天率がたかく、年平均降水量が900ミリメートルと全国有数の寡雨地帯です。
 上田市は、将来像として「日本のまん中 人がまん中 生活快適都市」をキャッチフレーズとして、「自ら考え行動する市民・団体・企業・行政など多様な主体が協働するまち」、「地域資源を活用・共有し、国内外に対する上田市のブランド力を高め発展するまち」、「市民が互いを認め合い、自然環境・地域文化と調和し、安全・安心・快適に暮らせるまち」を目指しています。

上田市MAP
上田市MAP
<見所など> 歴史ロマン溢れるまち 豊富な農産物 蚕都から産学官連携のまちへ 地域の足を守る 観光をリーディング産業に
<見所など> 信州を代表する二つの高原 由緒ある温泉地 信州の鎌倉 「塩田平」 ロケのまち上田  
歴史ロマン溢れるまち
「歴史ロマン溢れるまち」
「歴史ロマン溢れるまち」
 上田地域の歴史は古く、奈良時代には、信濃に最初に国府が置かれたとされる信濃国分寺が建立されました。
 鎌倉時代には、北条氏が塩田平に居を構えました。この塩田平は「信州の鎌倉」と呼ばれ、国宝や重要文化財となっている歴史的建造物や史跡が密集しています。
 戦国時代には、真田氏が活躍し、真田昌幸は自ら築いた上田城で、徳川軍の侵攻を二度にわたって退けました。さらに、その後、大阪冬・夏の陣で真田幸村が徳川家康を後一歩というところまで追い詰めた活躍は、今も城下町上田の誇りとして、市民の心に深く刻まれています。
 上田城は、日本の100名城の1つです。平成18年10月には、上田城・大阪城友好城郭を提携しています。
 写真は、上田城跡(上田真田まつり)
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豊富な農産物
「豊富な農産物」
「豊富な農産物」
 上田市は、全国でも有数の寡雨地帯であり、北部には、夏でも冷涼な菅平高原が広がっています。このような自然条件を生かして、りんごや高級ワイン用ぶどう、花卉が生産されています。また、松茸などのキノコ類も豊富であり、レタスなどの高原野菜の産地でもあります。
 近年は、真田地域(菅平高原)のレタス、上田地域のトルコギキョウ、丸子地域のリンドウ、武石地域のイブニングスターなどの産地化・ブランド化が進めれられています。
 棚田百選の「稲倉の棚田」で行われる田植え体験や、りんごのオーナー制度も盛んです。
 写真は、りんごオーナー制度の様子
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蚕都から産学官連携のまちへ
「豊富な農産物」
「豊富な農産物」
 上田市はかつては蚕都と呼ばれ、蚕糸教育や蚕種業、製糸業の中心地でした。
 現在は、輸送関連機器や精密電気機器を中心とする、製造業が地域経済をリードしています。
 新たな産業創出に向けた産学官の連携支援施設として、平成14年に信大繊維学部構内に「AREC」が設立されました。企業と学術が結集し、新製品の開発や技術開発を積極的に推進しています。数々の賞を受賞し、産学官連携のトップランナーとして、全国から注目されています。
 写真は、ARECがJANBO新産業事業創出機関賞を受賞の様子
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地域の足を守る
「地域の足を守る」
「地域の足を守る」
 上田電鉄別所線は、上田市内の塩田平を走る民間のローカル鉄道です。上田駅-別所温泉駅間11.6キロメートルを約30分かけて走ります。
 平成14年に、赤字経営に加え、安全対策に約15億円の設備投資が必要なことから、廃線の危機に陥りました。しかし、地域住民の熱い思いによる取り組みや、歌手のさだまさしさんと画家の原田泰治先生の絶大なるご支援により、存続へとつながりました。
 現在まで3年連続で、輸送人員が増加しています。
 写真は、原田泰治デザイン 別所線ラッピング電車
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観光をリーディング産業に
「観光をリーディング産業に」
「観光をリーディング産業に」
 上田市は年間約400万人が訪れる観光地です。
 菅平高原・美ケ原高原や別所温泉や鹿教湯温泉など、豊富な自然資源が有ります。また、信州の鎌倉「塩田平」には数々の仏閣や、戦国に名を馳せた真田一族によって築かれた上田城があります。
 上田市は、観光を市のリーディング産業と位置付け、新たな枠組みと交流による相乗効果で地域産業の活性化を図っています。
 特に、桜の名所の上田城跡では、春になると上田城千本桜まつりが開催され、1,000台を越える観光バスが訪れます。そして、クライマックスには、上田真田まつりが開催されます。
 写真は、上田城千本桜まつり
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信州を代表する二つの高原
「信州を代表する二つの高原」
「信州を代表する二つの高原」
 根子岳・四阿山の麓に広がる標高1300メートルに菅平高原があります。夏でも冷涼な気候はスポーツに最適で、ラグビーやサッカー、テニス、陸上などスポーツ合宿のメッカとして知られています。
 美ケ原高原は、主峰王ヶ頭を中心とした標高約二千メートルの溶岩台地です。360度の大パノラマが楽しめ、夏には広大な草原にニッコウキスゲやヤナギランなど二百種類以上もの亜高山植物が見られます。
 高原の中央には、霧から登山者の安全を守るシンボルタワー「美しの塔」が、東の端には広大な敷地に様々な野外彫刻を展示している美ヶ原高原美術館があります。
 写真は、菅平高原
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由緒ある温泉地
「由緒ある温泉地」
「由緒ある温泉地」
 日本百名湯の別所温泉は、信州の鎌倉「塩田平」の西側に位置し、古くは「七久里の湯」と呼ばれ、枕草子にも登場する信州最古の温泉です。肌がなめらかになる美人の湯とも呼ばれています。
 鹿教湯温泉は、その昔、文殊菩薩が矢傷を負った鹿に化身し、この鹿を追って来た猟師にそのありかを教えた温泉として、名づけられたといわれています。
 環境省の国民保健温泉地に選定されている鹿教湯温泉は、温泉と医療を直結させた温泉療養地です。
 写真は、鹿教湯五台橋
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信州の鎌倉「塩田平」
信州の鎌倉「塩田平」
信州の鎌倉「塩田平」
 鎌倉時代には、北条氏が塩田平に居を構えました。この塩田平は「信州の鎌倉」と呼ばれています。
 信州の学海の中心として栄えた信州最古の禅寺「安楽寺」には、日本で唯一の八角三重塔(国宝)があります。
 藤をはじめ数々の花の名所としられている前山寺にある「未完成の完成塔」や、中禅寺薬師堂といった重要文化財もあります。
 また、長野市善光寺と向かい合うように本堂が北を向いている北向観音堂があります。善光寺と合わせてお参りするとご利益があるといわれています。
 写真は、安楽寺八角三重塔
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ロケのまち上田
「ロケのまち上田」
「ロケのまち上田」
 上田は、大正12年から、黒沢明監督など多くの映像製作者が名作を残したロケ地です。
 上田地域は、豊かな自然環境に加え雨が少ないという条件に恵まれています。また、歴史的な町並みなど日本の原風景が数多く残っていて、首都圏からのアクセスもいいので、、映画やテレビラマの撮影が数多く行われています。
 上田市は信州上田フィルムコミッションを設立し、「屋根のないスタジオ・ロケのまち上田」をPRし、積極的に撮影誘致を行っています。
 平成21年8月には、上田を舞台としたアニメ映画サマーウォーズが公開されました。
 写真は、ロケ風景